日本百観音巡礼(1):続くこと、守ること。坂東26番 清滝寺(きよたきでら)

古道を歩く風水師 Kanaeです

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2017年3月。この日は春のうららかな陽気。



茨城県のJR石岡駅を出発し、 

まずは「常陸國総社宮」へ。

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ん?

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んん?

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ほおっ!

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「風土の祭り」というタイトルの、美術展でした。

夜になったらごそごそ動き出しそうね。




さて、ここから歩いて、坂東26番札所の清滝寺へ。



右側の山はおそらく筑波山。

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梅が咲いていて、

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土手の上の畑には、なぜか急須(ふたなし)が落ちていたり。笑。

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分かれ道。地図にも載ってるし、と右の道を選んだら、

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薮につっこむ。(強引に進む)

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参道入り口。

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到着!26番 清滝寺。

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こちらは珍しく、鐘がつけました。

百観音巡礼中、鐘がつけるお寺の割合は全体の1割くらいだったんじゃないかな?


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ゴーン……




本堂へ参拝。




参拝後は納経印を頂きに。

納経印を書いていただいているあいだ、


納経所の奥にはこたつがあって、テレビでは「午後のロードショー」。

境内を掃き掃除していた男性が戻ってきて、こたつにあたっている。

なんともゆるくてのんびり、ほっとします。



後で知ったのですが、

清滝寺はご住職のおられない無住のお寺。


お掃除をしていた方も、納経印を書いてくださった方も、

どうやらこの集落のボランティアらしくて…



こうして守って下さる方たちがいるから、

巡礼者がその恩恵を受けることができる。


お寺を大事に思う参拝者がいるから

守り続けてくださっているというのもあるなあ。



ありがたいなあ。




(百観音巡礼のうちにはどなたもおられないお寺もありました。

そういうところは、近隣の別のお寺さんが納経所を引き受けていたりします



坂東巡礼は800年ほど、西国巡礼は1300年続いていて、

これだけのあいだ続いているということは、

巡礼が人にもたらすものに、それだけ意味があるということだと思っています。



巡礼をすると決め、家を出る。

それぞれの道のりを進み、お経を納めて帰って来る。

車でも、徒歩でも、同じこと。

そこで体験することすべてに意味があり、発見がある。

そんな風に思います。


どんな意味があるのか…?



それを知りたい方は、巡礼にGO!です




またね!



Kanae


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